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  ニュース     2019/07/26 08:43

中国:オーストリアAT&Sが重慶に1210億円投資、半導体基板を増産 無料記事

 オーストリアのエレクトロニクス企業が重慶市に半導体パッケージ基板の生産工場を増設する。プリント配線基板を主力とするAT&Sは25日、工場を増設することで両江新区政府と投資契約を交わした。10億ユーロ(約1210億円)を投じ、両江新区に自社2カ所目の工場を整備する。中国政府系メディアが26日付で伝えた。
 高性能集積回路(IC)向けのハイエンドな半導体パッケージ基板を増産する。2021年末の稼働を想定した。
 グローバル企業のAT&Sは16年4月、両江新区で1カ所目の工場を立ち上げ。モバイル機器、ウエアラブル端末に用いるICの基盤を生産してきた。
 AT&Sはオーストリア(レオーベン、フェーリング)、インド(ナンジャアッド)、中国(上海、重慶)、韓国(安山、ソウル近郊)に生産拠点を擁している。


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