ニュース 2013/04/10 10:57
中国:上海市で生薬「板藍根」が品薄に、インフル拡大を警戒
リスク管理・社会
「H7N9型」鳥インフルエンザへの警戒感が強まるなか、感染例数が中国最多の上海市で漢方生薬「板藍根(ばんらんこん)」の品薄現象が発生している。身体の免疫力を高め、ビタミンの補給にも有用などと伝えられ…
記事をさらに読むにはログインして下さい。
この記事は購読ご契約済のお客様のみがご覧になれます。
ご契約済のお客様は、お手数ですがログインしてからご覧ください。
まだ契約されていない方は、以下から購読申し込みまたは無料トライアルをご利用ください。