ニュース 2022/04/18 18:00
中国:陝西西安が短期ロックダウン発令、市民パニック 
リスク管理・社会
西安市政府による突然の発表に、西安市の住民はパニック状態となり、多くの住民が食料や必需品の買いだめに向かった。西安市では昨年12月から今年1月まで約1カ月のロックダウンが行われた経緯がある。
西安市は、中国版ツイッター「微博(ウェイボ)」で「臨時管理措置」は感染拡大を断ち切るためだが、ロックダウンではなく、今後も行う予定はないと強調。社会的な感染対策を強化する一方、通常の生活や事業を確保するのが目的だとして、住民に平静を呼びかけた。
西安市によると、4月15日現在の感染者は計43人。感染力が極めて強い変異株のオミクロン株が確認された。感染者の中に物流関係者が含まれており、ヒト間とモノからの感染の双方の可能性があるとして、感染ルートの特定を急いでいる。
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