ニュース 2026/02/26 10:31
小鵬の人型ロボ「IRON」、世界初の大規模量産へ 
産業・企業
【亜州ビジネス編集部】春節9連休明け初日を迎えた24日、小鵬汽車(エックスポン:9868/HK)の何小鵬・最高経営責任者(CEO)は全従業員に対し、「自社開発の『IRON』は、世界初となる大規模量産タイプのハイエンド人型ロボットになる」と宣言した。2026年は「夢の量産年となる」と指摘し、新世代IRONロボットの生産ラインを年内に整えると説明している。21世紀経済報道などが伝えた。
まずIRONは、案内係や接客販売係として先行的に実装される見込み。世界の開発者に向けて、必要なツールやプログラムをまとめたSDK(Software Development Kit)も開放する予定という。
25年11月には、IRONの歩き方が人間そっくりだったため、「内部に人が居る」との疑惑が抱かれた。その後、中身を見せて機械式で動いている様子を公開したことで疑念を晴らした経緯がある。
小鵬汽車は先ごろ、電気自動車(EV)の海外販売について、26年に倍増させるとの目標を明らかにした。また、30年までに海外販売台数を100万台に増やし、海外事業の利益構成比を7割以上に引き上げることを目指すと発表している。
小鵬のEV製品は現在、海外ではイスラエル、ドイツ、ノルウェー、タイ、フランスの5市場を主力とする。価格帯は10万~20万人民元(約225万~450万円)。同社は今後、海外の販売チャネル数を倍増させ、680カ所に増やす計画だ。人型ロボットだけでなく、空飛ぶクルマ、ロボタクシーの3大AI製品の量産化も図っている。
小鵬の25年納車実績は、前年比126%増の42万9445台に拡大した。通年目標(38万台)を13%超過達成している。
内容についてのお問い合わせは<info@ashuir.com>まで。
まずIRONは、案内係や接客販売係として先行的に実装される見込み。世界の開発者に向けて、必要なツールやプログラムをまとめたSDK(Software Development Kit)も開放する予定という。
25年11月には、IRONの歩き方が人間そっくりだったため、「内部に人が居る」との疑惑が抱かれた。その後、中身を見せて機械式で動いている様子を公開したことで疑念を晴らした経緯がある。
小鵬汽車は先ごろ、電気自動車(EV)の海外販売について、26年に倍増させるとの目標を明らかにした。また、30年までに海外販売台数を100万台に増やし、海外事業の利益構成比を7割以上に引き上げることを目指すと発表している。
小鵬のEV製品は現在、海外ではイスラエル、ドイツ、ノルウェー、タイ、フランスの5市場を主力とする。価格帯は10万~20万人民元(約225万~450万円)。同社は今後、海外の販売チャネル数を倍増させ、680カ所に増やす計画だ。人型ロボットだけでなく、空飛ぶクルマ、ロボタクシーの3大AI製品の量産化も図っている。
小鵬の25年納車実績は、前年比126%増の42万9445台に拡大した。通年目標(38万台)を13%超過達成している。
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