ニュース 2025/11/13 11:05
中国:シングルデー取引総額37兆円、前年比14%拡大 
産業・企業
【亜州ビジネス編集部】中国で毎年11月11日頃にかけて実施される恒例のオンライン通販セール「シングルデー(独身の日、双11)」で、電子商取引(EC)市場全体で見た総取引額(GMV)は1兆7000億人民元(約37兆円)に達した。算出条件は毎年変わるものの、単純計算で前年同期比14.2%増加している。ビッグデータ会社の星図数据(Syntun)がまとめたデータとして、香港紙・信報が13日付で伝えた。
GMVには総合ECプラットフォームのほか、即時小売(オンデマンド・リテール)、社区共同購入が含まれる。今年は各プラットフォームのセールの期間や条件が昨年と異なるため、前年同期との比較可能性には制限があると星図数据は説明した。増加率はあくまでトレンドの参考値にとどまると補足している。なお、星図数据によると、24年シングルデーのGMVは前年同期比26.6%増の1兆4418億人民元だった。
うち総合ECプラットフォームのGMVは前年同期比12.3%増の1兆6200億人民元。個別では、阿里巴巴集団HD(アリババ・グループ・ホールディング:9988/HK)傘下の「天猫(Tモール)」、京東集団(JDドットコム:9618/HK)、抖音(ドウイン)の順でGMV上位となった。
このほか、飲食宅配や日用品などの即時配送を提供する即時小売では、売上高が前年同期比138%増の670億人民元に急拡大した。個別では、美団(メイトゥアン:3690/HK)の「美団閃購」、アリババの「淘宝閃購」、京東の「京東秒送」がGMV上位だった。
シングルデーは2009年にアリババが開始したもので、当初は11月11日限定のイベントだったが、近年はセール期間が延長されている。今年のセール期間はアリババが10月15日~11月14日、京東集団(JDドットコム:9618/HK)が10月9日~11月14日となっており、約1カ月にわたり実施される。ほか美団閃購10月31日~11月11日の期間で実施した。
内容についてのお問い合わせは<info@ashuir.com>まで。
GMVには総合ECプラットフォームのほか、即時小売(オンデマンド・リテール)、社区共同購入が含まれる。今年は各プラットフォームのセールの期間や条件が昨年と異なるため、前年同期との比較可能性には制限があると星図数据は説明した。増加率はあくまでトレンドの参考値にとどまると補足している。なお、星図数据によると、24年シングルデーのGMVは前年同期比26.6%増の1兆4418億人民元だった。
うち総合ECプラットフォームのGMVは前年同期比12.3%増の1兆6200億人民元。個別では、阿里巴巴集団HD(アリババ・グループ・ホールディング:9988/HK)傘下の「天猫(Tモール)」、京東集団(JDドットコム:9618/HK)、抖音(ドウイン)の順でGMV上位となった。
このほか、飲食宅配や日用品などの即時配送を提供する即時小売では、売上高が前年同期比138%増の670億人民元に急拡大した。個別では、美団(メイトゥアン:3690/HK)の「美団閃購」、アリババの「淘宝閃購」、京東の「京東秒送」がGMV上位だった。
シングルデーは2009年にアリババが開始したもので、当初は11月11日限定のイベントだったが、近年はセール期間が延長されている。今年のセール期間はアリババが10月15日~11月14日、京東集団(JDドットコム:9618/HK)が10月9日~11月14日となっており、約1カ月にわたり実施される。ほか美団閃購10月31日~11月11日の期間で実施した。
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