ニュース 2026/03/10 14:58 NEW!!
中国:国境越えた汚職摘発に注力、年内に新法制定へ 
政策・政治(中央) リスク管理・社会
【亜州ビジネス編集部】中国は今後、国境を越えた汚職摘発にも力を入れる方針だ。開催中の全国人民代表大会(全人代、国会に相当)で全人代常務委員会の趙楽際・委員長は9日、年内に「反跨境腐敗法」(越境腐敗防止法)を制定する方針を明らかにした。中国企業による「走出去」(海外進出)が進むなか、海外での贈賄行為などに対応した法整備を進める考えで、現行制度の運用上の不足を補うものになるとみられている。香港メディアの明報が10日付で伝えた。
報道によると、同法は中国企業の海外子会社や外国企業の中国拠点のコンプライアンス管理手続きを対象とした「予防法」だ。主に中国国内の企業・個人が海外投資や業務活動で行う腐敗行為を規制するとともに、国境を越えた腐敗行為に絡む資産回収・追跡についても規定している。
内容についてのお問い合わせは<info@ashuir.com>まで。
報道によると、同法は中国企業の海外子会社や外国企業の中国拠点のコンプライアンス管理手続きを対象とした「予防法」だ。主に中国国内の企業・個人が海外投資や業務活動で行う腐敗行為を規制するとともに、国境を越えた腐敗行為に絡む資産回収・追跡についても規定している。
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