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  ニュース     2026/02/27 14:22 NEW!!

中国:1月の新車販売市場、広州・上海・成都が全国トップ 無料記事

【亜州ビジネス編集部】今年1月の新車販売台数で広東省広州市が全国トップに躍り出た。2位の上海市(4万8648台、前年同期比1.76%増)を1264台(2.6%)上回る4万9912台(前年同期比3.84%増)が広州市内で販売されている。うち新エネルギー自動車(NEV)の比率は、広州市が43.19%、上海市が48.11%で推移した。続く3位の成都市は4万6180台(前年同期比11.22%減)を販売している。全国工商聯汽車経銷商商会(CADCC)が2月25日に報告した内容として、毎日経済新聞が伝えた。

 広州市、上海市、成都市のトップ3は全国を牽引し、今後も順位が頻繁に入れ替わる可能性がある。複数の大都市では、販売総数、NEV販売数が前月比でそろって減少した。ただ、地元政府が補助金施策を打ち出したことで、広州市は全国トップの座を掌握している。広州市に続き、すでに多数の都市が補助策を導入した。

 4位以下は、北京市が4万339台、深セン市が3万8901台、杭州市が3万5382台、重慶市が3万3261台、鄭州市が3万2794台、蘇州市が3万1809台、東莞市が3万1714台、武漢市が2万9148台などと続いている。

 一方、2月の新車市場に関して、自動車ディーラー団体のCADCCは楽観していない。春節連休明けに購入需要が回復するとみられるものの、各自動車メーカーの在庫圧力は依然高いと指摘した。


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