ニュース 2020/07/27 18:59
中国:20年2Qホワイトカラー求人賃金は月額8715元、前期比で低下 
労働
中国主要38都市のホワイトカラー求人月給が2020年第2四半期(4〜6月)に、平均8715人民元(約13万2400円)で推移したことが分かった。前年同期比で3.1%上昇したものの、前四半期比では1.2%低下している。1人の募集枠に対して何人が応募したかを示す「求職倍率」は49.1倍と、前四半期の46.3倍に比べて競争倍率が高まった。新型コロナウイルス流行を経て、求職市場での競争が激化している。人材紹介大手の智聯招聘が発表した「2020年夏季中国雇主需求与白領人才供給報告」で明らかにされた。
都市別の求人月給は、北京市が1万1569人民元と全国最高の座をキープ。これに上海市の1万1115人民元、深セン市の1万565人民元が続いている。4〜10位はそれぞれ、杭州市の9698人民元、広州市の9334人民元、珠海市の9140人民元、南京市の9053人民元、アモイ市の8884人民元、東莞市の8738人民元、寧波市の8736人民元。東莞市が新たにベスト10入りする半面、武漢市(8596人民元)が11位にランクダウンした。
一方、38都市で最も低い都市は、瀋陽市の6742人民元。ほか長春市の6753人民元、太原市の6867人民元など、東北・内陸部エリアの都市群が引き続きワースト上位に並んだ。
業種別の上位は、信託・担保・競売・質屋が1万1829人民元で首位。このほか、ファンド・証券・先物・投資が1万1791人民元、オンラインゲームが1万767人民元などと引き続き上位に並んだ。一方、オフィス用品・設備が6819人民元、印刷・包装・製紙が7046人民元、小売・卸売が7058人民元でワースト上位となった。
都市別の求職倍率は、北京市が146.1倍と圧倒的に高い。また、前四半期に4位だった上海市の求職倍率が68.1倍に達し、北京市に次ぐ2位となった。以下、深セン市が65.7倍、海口市が54.0倍、ハルビンが53.4倍など。半面、寧波市が16.0倍、福州市が17.0倍、アモイ市が17.5倍と低水準だった。
智聯招聘は四半期ごとに、主要38都市のホワイトカラー求人データを発表している。平均求人月給は18年1四半期が7629人民元、第2四半期が7832人民元、第3四半期が7850人民元、第4四半期が8096人民元、19年第1四半期が8050人民元、第2四半期が8452人民元、第3四半期が8698人民元、第4四半期が8829人民元、20年第1四半期が8821人民元と推移している。
内容についてのお問い合わせは<info@ashuir.com>まで。
都市別の求人月給は、北京市が1万1569人民元と全国最高の座をキープ。これに上海市の1万1115人民元、深セン市の1万565人民元が続いている。4〜10位はそれぞれ、杭州市の9698人民元、広州市の9334人民元、珠海市の9140人民元、南京市の9053人民元、アモイ市の8884人民元、東莞市の8738人民元、寧波市の8736人民元。東莞市が新たにベスト10入りする半面、武漢市(8596人民元)が11位にランクダウンした。
一方、38都市で最も低い都市は、瀋陽市の6742人民元。ほか長春市の6753人民元、太原市の6867人民元など、東北・内陸部エリアの都市群が引き続きワースト上位に並んだ。
業種別の上位は、信託・担保・競売・質屋が1万1829人民元で首位。このほか、ファンド・証券・先物・投資が1万1791人民元、オンラインゲームが1万767人民元などと引き続き上位に並んだ。一方、オフィス用品・設備が6819人民元、印刷・包装・製紙が7046人民元、小売・卸売が7058人民元でワースト上位となった。
都市別の求職倍率は、北京市が146.1倍と圧倒的に高い。また、前四半期に4位だった上海市の求職倍率が68.1倍に達し、北京市に次ぐ2位となった。以下、深セン市が65.7倍、海口市が54.0倍、ハルビンが53.4倍など。半面、寧波市が16.0倍、福州市が17.0倍、アモイ市が17.5倍と低水準だった。
智聯招聘は四半期ごとに、主要38都市のホワイトカラー求人データを発表している。平均求人月給は18年1四半期が7629人民元、第2四半期が7832人民元、第3四半期が7850人民元、第4四半期が8096人民元、19年第1四半期が8050人民元、第2四半期が8452人民元、第3四半期が8698人民元、第4四半期が8829人民元、20年第1四半期が8821人民元と推移している。
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