ニュース 2025/03/19 14:42
アリババ、全事業をAI化へ 
産業・企業
【亜州ビジネス編集部】阿里巴巴集団HD(アリババ・グループ・ホールディング:9988/HK)が既存事業の全面的な「人工知能(AI)化」を目指していることが明らかになった。既にあらゆる部門に対し、AIをいかに活用して成長促進を図ったかで2025年の業績評価を行うことを通知済みだ。英フィナンシャル・タイムズ(FT)の報道として18日付網易新聞などが報じた。
淘宝(タオバオ)や天猫(Tモール)など傘下の電子商取引事業は、より多くのAI技術を導入することが求められている。担当チームはグループの大規模言語モデル(LLM)、「通義千問(Tongyi Qianwen)」のエンジニアと緊密に連携し、効率とユーザーエクスペリエンスを向上させる機能の開発を推進している。
関係者によると、アリババはAIネイティブアプリケーションシリーズの開発に当たり、うち一部は年内にリリースされる可能性がある。「成熟したAI技術に基づく、『抖音(ドウイン)』よりも人気を得るキラー級アプリケーションがすぐに出現するはずだ」と同関係者は語った。
アリババは今年2月、今後3年で少なくとも3800億人民元(約7兆8600億円)をクラウドコンピューティングとAIインフラに投資する方針を発表した。過去10年の累計投資額を上回る規模で、中国民営企業の同分野への投資額としても過去最高となる。
内容についてのお問い合わせは<info@ashuir.com>まで。
淘宝(タオバオ)や天猫(Tモール)など傘下の電子商取引事業は、より多くのAI技術を導入することが求められている。担当チームはグループの大規模言語モデル(LLM)、「通義千問(Tongyi Qianwen)」のエンジニアと緊密に連携し、効率とユーザーエクスペリエンスを向上させる機能の開発を推進している。
関係者によると、アリババはAIネイティブアプリケーションシリーズの開発に当たり、うち一部は年内にリリースされる可能性がある。「成熟したAI技術に基づく、『抖音(ドウイン)』よりも人気を得るキラー級アプリケーションがすぐに出現するはずだ」と同関係者は語った。
アリババは今年2月、今後3年で少なくとも3800億人民元(約7兆8600億円)をクラウドコンピューティングとAIインフラに投資する方針を発表した。過去10年の累計投資額を上回る規模で、中国民営企業の同分野への投資額としても過去最高となる。
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