ニュース 2025/08/29 14:45 NEW!!
中国:民営企業上位500社、京東・アリババ・恒力が安定のTOP3 
経済・統計
【亜州ビジネス編集部】中国の全国工商聯合会(全国工商聯)は8月28日、「2025年中国民営企業上位500社ランキング」を発表した。選出対象は2024年の売上高上位500社。統計によれば、民営企業の規模と経営効率はともに着実に拡大しているという。中国政府系メディアが同日付で報じた。
上位500社に入る売上高の最低ラインは270億2300万人民元(約5551億円)。トップは京東集団(JDドットコム:9618/HK)で1兆1588億1900人民元、2位は阿里巴巴集団HD(アリババ・グループ・ホールディング:9988/HK)で9817億6700万人民元、3位は恒力集団で8715億2079万人民元と続く。上位構成は例年通りの顔ぶれとなった。
上位500社の総売上高は43兆500億人民元に達した。1社当たりの平均では861億200万人民元となり、前年比で2.72%増加している。うち売上高が1000億人民元超の企業は105社となり、前年より8社増えた。
うち11社は5000億人民元を超えた。上位10社は前年と変わらず、売上高の合計は6兆9000億人民元から7兆2000億人民元に拡大している。500社のうち361社が増収。380社の資産総額が前年を上回った。
一方、上位500社の総純利益は前年比6.48%増の1兆8000億人民元に膨らんだ。イノベーション面で活力が持続的に増強されている。実際に申告を行った企業の研究開発費総額は1兆1300億人民元、研究開発従事者数は115万1700人、研究開発費投入強度は平均2.77%だった。
中国上市公司協会の宋志平・会長は「500社の大半は上場企業。24年から今年7月までに新規上場した民営企業は135社に上り、全体の8割以上を占める。新興のハイテク企業が増加傾向にある」と語った。また全国政治協商会議副主席で、全国工商聯主席の高雲龍氏は「500社に代表される民営企業は、政策の恩恵を的確に捉え、イノベーションの原動力と規模の効果を着実に高めている」と述べた。
内容についてのお問い合わせは<info@ashuir.com>まで。
上位500社に入る売上高の最低ラインは270億2300万人民元(約5551億円)。トップは京東集団(JDドットコム:9618/HK)で1兆1588億1900人民元、2位は阿里巴巴集団HD(アリババ・グループ・ホールディング:9988/HK)で9817億6700万人民元、3位は恒力集団で8715億2079万人民元と続く。上位構成は例年通りの顔ぶれとなった。
上位500社の総売上高は43兆500億人民元に達した。1社当たりの平均では861億200万人民元となり、前年比で2.72%増加している。うち売上高が1000億人民元超の企業は105社となり、前年より8社増えた。
うち11社は5000億人民元を超えた。上位10社は前年と変わらず、売上高の合計は6兆9000億人民元から7兆2000億人民元に拡大している。500社のうち361社が増収。380社の資産総額が前年を上回った。
一方、上位500社の総純利益は前年比6.48%増の1兆8000億人民元に膨らんだ。イノベーション面で活力が持続的に増強されている。実際に申告を行った企業の研究開発費総額は1兆1300億人民元、研究開発従事者数は115万1700人、研究開発費投入強度は平均2.77%だった。
中国上市公司協会の宋志平・会長は「500社の大半は上場企業。24年から今年7月までに新規上場した民営企業は135社に上り、全体の8割以上を占める。新興のハイテク企業が増加傾向にある」と語った。また全国政治協商会議副主席で、全国工商聯主席の高雲龍氏は「500社に代表される民営企業は、政策の恩恵を的確に捉え、イノベーションの原動力と規模の効果を着実に高めている」と述べた。
内容についてのお問い合わせは<info@ashuir.com>まで。