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  ニュース     2026/02/05 12:26 NEW!!

中国:1月乗用NEV卸売は前月比42%減の90万台、駆け込み需要の反動 無料記事

【亜州ビジネス編集部】中国の自動車業界団体、全国乗用車市場信息聯席会(乗聯会)が4日発表した速報データによると、2026年1月の新エネルギー乗用車(乗用NEV)卸売台数は90万台だった。前年同月比で1%増加している。ただ、前月実績(156万3000台)との比較では42%減少している。

 NEVを対象とした購置税(車両取得税)優遇措置は26年に全額免除から半額免除へと変更された。25年12月に駆け込み需要が膨らんでいた反動により、1月の販売台数は前月比で落ち込んでいる。ただ、20年と23年の補助金終了時に1月の販売台数がそれぞれ前年同月比54%減、8%減となっていたのに比べると、今年1月は底堅さを見せた。これは、26年の春節が例年より遅いことや、輸出増加の影響によるものと乗聯会は指摘している。

 個別メーカーでは、吉利汽車(175/HK)、賽力斯集団(9927/HK)、小米集団(1810/HK)、蔚来集団(NIO:9866/HK)、浙江零ホウ科技(9863/HK)、広汽埃安(AION)、一汽紅旗、東風日産などが26年1月に、同月として販売最多を記録している。

 メーカー別の1月卸売台数は、比亜迪(BYD:1211/HK)が20万5518台で圧倒的な首位の座を維持した。2~10位には、吉利汽車の12万4252台、テスラ中国の6万9129台、奇瑞汽車(9973/HK)の4万7895台、賽力斯の4万12台、小米の3万9000台強、零ホウの3万2059台、東風汽車の2万9975台、重慶長安汽車(200625/SZ)の2万9868台、上汽通用五菱の2万8661台が並んだ。


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