ニュース 2014/05/28 12:22
中国:投資目的の空室物件、住宅市場の需給悪化を増幅へ
経済・統計
在庫増が目立ってきた中国都市部の新築住宅販売市場で、販売済み部件の空室率の高さが新たな脅威として浮上してきた。こうした空き家の多くは、投資目的で富裕層が購入した物件。このため居住目的として実需がある…
記事をさらに読むにはログインして下さい。
この記事は購読ご契約済のお客様のみがご覧になれます。
ご契約済のお客様は、お手数ですがログインしてからご覧ください。
まだ契約されていない方は、以下から購読申し込みまたは無料トライアルをご利用ください。