ニュース 2026/02/19 10:45 NEW!!
中国:広東・浙江で「オウム病」重症者、春節で家禽接触 
リスク管理・社会
【亜州ビジネス編集部】広東省広州市や浙江省では2月に入り、春節(旧正月)用の家禽を扱った住民が「オウム病クラミジア肺炎」を発症し、重症化する事例が相次いで報告された。広州医科大学附属番禺中心病院では10日間で2人の重症患者を受け入れたほか、浙江省でも40度の高熱が続いた高齢男性が呼吸不全寸前の状態で搬送された。いずれの患者も深刻な病状だったが、家禽との接触歴が判明したことで適切な治療につながり、一命を取り留めた。中国メディアの環球時報などが伝えた。
オウム病は、鳥の排泄物や羽毛を吸い込むことで感染する人畜共通感染症。鶏、アヒル、ガチョウなど身近な家禽が主な感染源となる。発症すると突発的な高熱や激しい頭痛、筋肉痛に襲われるが、鼻水や喉の痛みなどの症状が少ないため受診が遅れやすい。
春節前後は家禽の処理や調理の機会が増えることから、医師は「生きた鳥を扱う際はマスクと手袋を着用し、調理時は中心部まで十分に加熱してほしい」と強く警鐘を鳴らしている。原因不明の高熱が出た場合は、速やかに医師へ家禽との接触歴を伝えることが早期回復の鍵になるという。
内容についてのお問い合わせは<info@ashuir.com>まで。
オウム病は、鳥の排泄物や羽毛を吸い込むことで感染する人畜共通感染症。鶏、アヒル、ガチョウなど身近な家禽が主な感染源となる。発症すると突発的な高熱や激しい頭痛、筋肉痛に襲われるが、鼻水や喉の痛みなどの症状が少ないため受診が遅れやすい。
春節前後は家禽の処理や調理の機会が増えることから、医師は「生きた鳥を扱う際はマスクと手袋を着用し、調理時は中心部まで十分に加熱してほしい」と強く警鐘を鳴らしている。原因不明の高熱が出た場合は、速やかに医師へ家禽との接触歴を伝えることが早期回復の鍵になるという。
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