ニュース 2020/10/09 18:59
中国:石炭産地の山西省大同市、新素材「グラフェン」産業拡大
経済・統計
中国を代表する石炭産地の山西省大同市はこのところ、炭素系新素材「グラフェン」の生産拡大を目指している。昨年5月にはグラフェンと関連新素材生産の産業団地が着工した。経済日報が8日付で伝えた。
記事をさらに読むにはログインして下さい。
この記事は購読ご契約済のお客様のみがご覧になれます。
ご契約済のお客様は、お手数ですがログインしてからご覧ください。
まだ契約されていない方は、以下から購読申し込みまたは無料トライアルをご利用ください。
関連ニュース
-
米国が中国造船業「不当支配」の調査結果、関税など制裁措置も
経済・統計 ( 2025/01/14 17:27 ) -
中国:機動車の排ガス検査で偽装横行、浙江や広東などで多発
経済・統計 ( 2025/01/14 17:13 ) -
中国:春節前に金製品の販売好調、干支ヘビのデザイン人気
経済・統計 ( 2025/01/14 17:01 ) -
中国:12月末M2は7.3%増、市場予想と一致
経済・統計 ( 2025/01/14 16:49 ) -
中国:12月元建て新規融資9900億元、市場予想上回る
経済・統計 ( 2025/01/14 16:47 ) -
中国:24年乗用NEV販売、「50万元超」が3.1倍と伸び最大
経済・統計 ( 2025/01/14 16:40 )
お知らせ
-
2024-12-30
アジア自動車ウィークリー、電子・半導体ウィークリー配信のお知らせ -
2024-12-10
年末休刊のお知らせ -
2024-11-15
紙面デザインリニューアルのお知らせ