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  ニュース     2022/08/19 18:00

中国:「成都モーターショー」26日開幕、ハイブリッド車に注目 無料記事

 【亜州ビジネス編集部】今年も予定通りのスケジュールで「成都モーターショー」が開催される予定だ。第25回目の成都国際モーターショーは8月26日から9月4日まで。会場面積は20万平方メートルを超え、内外128ブランドが約1600台を展示する。北京モーターショーの4月開催が延期されて以降、今年初の大規模車展示会となる。  
 合創、智己、蔚来、奇瑞など中国民族系ブランドや海外大手が新型車を披露する予定だ。報道によると、今年はハイブリッド車が多く持ち込まれる。一汽紅旗ブランド初のMPV「HQ9」には、2リッター直列4気筒ターボエンジンと48Vマイルドハイブリッドシステムのパワートレインを搭載した。8速ATトランスミッションで、小売値は40万人民元を超える見込み。このほか北京越野(北京汽車集団越野車有限公司)のSUV「BJ60」も、予約注文を受け付け開始する。価格は30万人民元以上となる見込みだ。
 資料によると、成都市の自動車保有は、足元で589万6000台に拡大している。上海市や蘇州市、鄭州市、西安市を超える中国2番目の水準だ。今年1〜5月にかけた成都市の新エネルギー自動車(NEV)販売は、前年同期比180.9%増の6万1200台を数えている。NEV保有台数は中国7位の30万1200台に達した。
 第24回の成都モーターショーは、2021年8月29日〜9月7日に開催(うち一般公開9月1〜7日)。会場の総面積は20万平方メートルに上り、130ブランド以上が1500台以上を展示している。新型車80モデル以上が初披露された。うち中国初は41モデル、世界初は28モデルに上る。3万7000台、総額65億人民元超が会場で成約された。
 成都市人民政府と中国国際貿易促進委員会・自動車産業分会が共催。ハノーバー・ミラノ・フェアーズ上海と中国国際貿易促進委員会・四川省委員会が協賛する。


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